こんにちは、1歳児育児ブロガーのRio(@Rio_reach)です。
256timesの1期生の募集がはじまったようですね。
【第1期生募集中!】 少人数スパルタ方式のプログラミングスクール『256times』へのお誘い
そんな方の参考になればと、実際に私が0期の選考を受けていた時にnoteに書いていた256timesの体験記のダイジェスト記事を作ってみました。
※noteの記事はすべて無料記事です。
私は無名ブロガーではありますが、noteの記事は結構評判が良かったんですよ。
エモいこと、気持ちを昇華させたい記事はnoteに書きます
プログラミングを始めようか悩んでいる方はちょっとだけ参考になるかも…ちょっとだけねDay12 課題先行で落選した256times挑戦の記録 その1. 35歳子持ち女が今更プログラミングを始める理由|Rio|note(ノート) https://t.co/U3vQrS9mGW
— Rio@2019年4月からフリーランス (@Rio_reach) 2019年1月16日
この方ちゃんと分析しててすごい。 https://t.co/RbyMr40uKL
— のび@エンジニアシェアハウス (@howstep_hikaru) 2019年1月18日
参加しようかどうか迷っている方の少しでも参考になれば嬉しいです。
パッと読むための目次
256times 0期挑戦の記録
2019年1月1日から、256timesへの挑戦が始まりました。
1期は選考が10日間のようですが、0期の選考は14日間でした。
残念ながら私は、12日目の選考で残念ながら落選してしまいました。
メール来ず…私はここまで。
実は息子の発熱で昨日の課題は迷いが出ちゃったかな…ってタイミングの落選。
迷いを抱えながら生き残れるほど、#256times は甘くはない。256times参戦中は正直今までTwitterやってて一番楽しかった笑
256times参戦中の皆さまありがとうございます!
そして頑張れ〜!— Rio@2019年4月からフリーランス (@Rio_reach) 2019年1月12日
35歳子持ち女が今更256timesに参加した理由
1つ目の記事では
- システムエンジニアをやめた私が、
- 35歳という決して若くない年齢で、
- かつ、時間が限られる子持ちの私が、
なぜ256timesに挑戦したのか?についての理由を書いています。
参加した理由をざっくりと書くと、
- 心の奥底では、コードを書いてモノを動かしてみたい、そんな気持ちがくすぶっていた。
- 「エンジニアのコミュニティは好き」ということに気がついた。
という感じです。
誰でもできる仕事ではなくて、自分しかできない仕事をしたい、という欲求があることに皿を洗いながら気づいた。
だから、替えがきくSIerの仕事はストレスだったんだろうなぁ。— Rio@2019年4月からフリーランス (@Rio_reach) 2019年1月17日
システムエンジニアはやめたけど、その理由はプログラミングが嫌だったわけではない、業界が嫌だった、という感じですね。
詳細は以下のnoteをどうぞ!
>> その1. 35歳子持ち女が今更プログラミングを始める理由
256timeの選考課題について
課題の内容をSNSなどにアップすることは256timesに禁止されていますので、お伝えすることはできないのですが、ひとこと言えるのは、
以外な選考課題だった!
ということです。
その選考課題には、SIerで勤務していた時には得られなかった、テクノロジーでワクワクする気持ち、モノを作り出して、社会を便利にする気持ちを試される気持ちが溢れていました。
詳細は以下のnoteをどうぞ!
256timeに落選した理由を自己分析
私が落選した理由は、
- 普段からJavaScriptを学習する努力をしていなかった。
- 非常事態に対する準備が足りなかった。
の2つと考えています。
#256times 落選の自己分析
・普段からJavaScriptを学習する努力をしていなかった
・子供の非常事態に対する準備をしていなかった
・パートナーの根本理解を得る努力をしなかった256times参戦の記録をnoteにつづっています。
Day12 落選した理由 ママで攻略するヒント
https://t.co/t1TKxwgyjQ— Rio@2019年4月からフリーランス (@Rio_reach) 2019年1月18日
普段からJavaScriptを学習する努力をしていなかった
まず、「スクールの強制力を利用してJavaScriptを学習しよう」くらいの気持ちだと、正直選考に通るのが厳しいと思います。
なんせ、0期の合格率は40人に1人です(413名の応募があって、選考に通るのが10名)。
256timesが始まった段階でJavaScriptの自習をしているくらい、意識高くないとダメでした。
非常事態に対する準備が足りなかった
256timesは、たとえ仕事で疲れていようが、子供の熱が出ようが…私生活に何があっても、毎日24時までに課題を提出する必要があります。
実際に、落選した日は本業で大きな仕事があった日にプラスして、子供に39度の熱が出るという最悪のコンディションでした。
運が悪かったじゃない。子供の非常事態も想定して、あらかじめ準備をしておき、いざという時に動揺しないようにすべきでした。
詳細は以下のnoteをどうぞ!
その3. 運命のDay12 落選した理由を分析 ママで攻略するヒント
256timesに参加するメリットと、思わぬデメリット
256timesに参加するメリットとデメリットをまとめました。
- 脱落システムが思ったよりも刺激的で楽しい
- Twitterが楽しくなる
- エンジニアのワクワク感が取り戻せる
- 締め切りが24時で、朝6時に合否がわかるという運営の神対応
- 課題は30分〜1時間じゃ終わらない
- 予定が立てられない
- 運に左右されて落選したらとても悔しい
- 休みなのにダラけることができず周囲から白い目で見られる
気になる項目がある場合は、以下のnoteをどうぞ!
あなたが256timesに挑戦するなら、準備しておいたほうがいいこと
256timesに挑戦した経験をもとに、これから256timesに挑戦したいと考えている人に向けて、「こんな準備をしておくといいよ!」ということを詳しく書いています。
具体的には、
- 目的が「技術力をつけたい」だと挫折する。
- HTML/CSSは書けるようになっておく。
- アウトプット力をつけておく。
- macを買っちゃおう。
という内容を書いています。
気になる項目がある場合は、以下のnoteをどうぞ!
その5. 256timesで得たもの。そして、あなたが256timesに挑戦するなら
まとめ 迷っているなら参加するのもあり
「256timesにたった12日間参加しただけで、こんなに変わるのか!」
と自分でもびっくりするくらい心境の変化がありました。
だから、あなたも迷っているならチャレンジしてみると良いと思います!!
かく言う私も、プログラム熱が再燃しているので、1期にまた参加するかもしれません…
1期の申し込みは、2019年4月25日の24時までです。申し込む人はお早めに!!
【第1期生募集中!】 少人数スパルタ方式のプログラミングスクール『256times』へのお誘い
子持ちでもできるのかな…?