出産直後の母乳事情。快適な入院生活を送るために必要なもの。

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こんにちは、Rioです。
今回は、帝王切開での出産を終えた私を悩ませた「母乳」について記載していこうと思います。

出産が終わったベッドの上。ふと、考えました。

そういえば、おっぱいっていつから出始めるんだろう。

実は、私は帝王切開をしてから2日後に母乳が出始めるという、とっても素早い母乳ライフスタートを切りました。
それ自体はすごく誇らしいことだったのですが、母乳というものに対して、不慣れでわからないことがたくさんあり、また、帝王切開の傷も癒えないのに、母乳を吸わせないとおっぱいは痛いし、大事な初乳を捨てることになっちゃったしで、私の母乳ライフは必ずしもうまくはいきませんでした。

知っていたら、もっとうまくできなかなぁ。なんて思っています。
ですので、私の出産直後の母乳事情について、記載していこうと思います。

そもそも帝王切開でも母乳は出るのか?

帝王切開後、少し落ち着いてきたところで、ふと、疑問に思いました。

そういえば、帝王切開でも母乳って出るのかな?

看護師さんに聞いてみました。

帝王切開でも母乳って出るんですか?
看護師さん
 帝王切開も普通分娩も全く関係なく、母乳出るよ〜

母乳を出すスイッチは、「胎盤が取れること」だそうで、普通分娩も帝王切開も母乳の出やすさに全く関係ないそうです。

でも、その時は全く母乳がでる気配がなかったこともあり、

なんとなく、普通に産んだ方が早く母乳が出るんじゃないかな〜帝王切開だから母乳でるの遅いかもなぁ。

と思っていた私。

その私の考えは、1日後に覆されることになります。

偶然かもしれないけど、赤ちゃんに初めて触れてから2時間で母乳がで始めた

帝王切開の翌日、旦那が赤ちゃんを病室に連れてきてくれました。
初めて、この手で赤ちゃんに触れて、赤ちゃんと一緒にベッドに横たわりました。

触れるのが怖いくらいちっちゃい存在。
旦那は結構余裕で抱っこしたりしていましたが、私は怖かったです。

そんな恐々とした気持ちでしたが、それでも赤ちゃんをみて、心にグッとくるものはありました。

その2時間後くらいからです。

なんか、おっぱいが張ってきた気がしてきました。

結果的に、原因はもちろん、「母乳ができ始めたこと」だったのですが、その時の私は、帝王切開の影響なのかなぁ・・・なんて思っていました。

冗談で済まないくらい痛くなってきた

その夜、冗談で済まないくらいおっぱいが痛くなってきました。おっぱいはコチコチに硬くなっていて、明らかに張っているというレベルではない。

看護師さんに相談してみたところ、

看護師さん
 揉むと張り返しがきちゃうから、あんまり触らないようにしてね。

と、特におっぱいの様子を見ることなく、言われました。

 そんなもんなのかなぁ。とりあえず寝て翌朝また相談してみよう。

軽い対応に違和感を感じつつも、言われた通りあまり触らないようにして就寝。

翌朝、おっぱいのあたりがなんか冷たい。
見ると、おっぱいから何か垂れた跡がパジャマについている。
流石の私も、これは母乳では?と思い始めました。

その日は授乳指導の日だったので、その時を待って、授乳指導の助産師さんにおっぱいを見てもらいました。
昨日コチコチだったおっぱいは、さらにコチコチになっていてはち切れそう。

助産師さんは私のおっぱいを見て、血相を変えました。

助産師さん
 赤ちゃんに早く母乳を飲ませましょう!

と、赤ちゃんに乳首をぐいっと押し付けて飲ませ始めました。

赤ちゃんが飲んだところで、今度は搾乳機を持ってきて、搾乳。

その後、

助産師さん
 はい、胸出してベッドに寝て!マッサージするよ!
 は、はい。

有無を言わさない助産師さんの言葉に従い、ベッドに寝かされた私。

すると、助産師さんがおっぱいをマッサージし始めました。

助産師さん
 おっぱいカチコチだからちょっと痛くなるよ!

おっぱいをぎゅーっと押されたり、摘まれたり。
どうやら、おっぱいに溜まった母乳を排出しようとしている模様。

まだ母乳が出始めのおっぱいは、乳腺が貫通しておらず、おっぱいの中で作られた母乳がうまく排出できていない様子。

それを無理やり外部からだそうとするので、助産師さんの言葉通り、痛いマッサージでしたが、我慢できないほどではなかったです。

マッサージの甲斐あって、乳腺がいくつか貫通。貫通すると、母乳がビュービューと顔までとんできてちょっと達成感があります。つまりかけていた母乳が出てきたことにより、カチコチだったおっぱいが柔らかくなりました。

出産の面倒をみる看護師さんと出産後のケアをする看護師さんは違う

この時わかったのが、授乳指導をする看護師さん(助産師さん)は、通常の看護師さんと別だということです。
私の産院では、授乳指導をしてくれる看護師さんは2人で、しかもちょっと年配の看護師さんでした。
しかし、年配だからこそ、なんか安心できました。

通常の看護師さんは、以外にもおっぱいについてはよくわかっていない人もいるんだなぁとなんとなく思いました。

初産では、おっぱいは出にくいという話だったのに、また、乳首を刺激した訳でもないのに、私は2日後に出始めました。

これ、すごく珍しいことらしく、同じ時期に出産したママたちで母乳が出ているのは私だけでした。

なので、看護師さんに最初に相談した時に、きちんと取り合ってもらえなかったのも、仕方ないことなのかなとも思います(でもちゃんと見てほしかった・・・)。

入院時あればよかった母乳育児関連のもの

母乳って、すぐに出るかどうかわからないんですよね。
なので、母乳関連のものって、購入するかすごく迷います。
でも、もし入院中に母乳がで始めると慌てて準備することになってしまいますので、事前に購入して持っていくか、購入してもらって、すぐに病室に持ってきてもらえる体制を作る(旦那や母に頼んでおく)と良いと思います。

母乳パッド

産院で購入できる、と入院案内にはあったのですが、残念ながら品切れ。
マッサージをしてもらったら、寝ているだけで母乳が溢れてくるようになってしまい、パジャマが母乳で湿ってしまいました。
パジャマも2着しか持っていなかったので、貴重なパジャマがだったのに・・・。
母乳出たての時期は、常に母乳パッドを装着していた方が無難です。

母乳冷凍保存パック

搾乳が必要になる程、私の母乳は豊富に出ました。
出産後1週間の母乳は、初乳といって赤ちゃんとって大切な免疫力を高める成分が含まれています。
しかし、私は、母乳が豊富に出ていたので、搾乳した母乳は捨ててしまっていました・・・。

母乳冷凍パックには、40ml~160mlのものまでありますが、初期の母乳であれば40mlもしくは50mlの少量タイプで良いと思います。それ以上搾乳するとおっぱいが出すぎて張ってしまいます。
メーカーはピジョンとカネソンがありますが、どちらも質は良いです。

今考えると、もったいないことをしたなぁと思います。
私が出産した産院では、母乳冷凍保存パックでとった母乳は冷凍しておいてもらえました。産院によっても違うとは思いますが、大丈夫であれば、母乳冷凍保存パックでとっておけると良いですね。

搾乳機とミルトン、ミルトン用つけおき容器

母乳が良く出る場合は、頻繁に搾乳することになります。
搾乳機は産院で貸してくれるかとは思いますが、頻繁に看護師さんにお願いするのも気がひけます。
搾乳機はあると何かと便利です。手で絞るという方もいらっしゃいますが、不慣れな初産婦の方には難しいですし、時短にもなるので搾乳機に頼るのが無難です。

搾乳機の消毒方法は、

  • 煮沸
  • レンジ
  • 薬液(ミルトン・ミルクポン)

上記3種類がありますが、病室で消毒する場合は、薬液1択になるでしょう。
薬剤につけておくだけで消毒可能ですので、病室でも消毒可能です。

ただ、薬液での消毒はつけ置き用の容器を持参する必要があるなど、荷物になりやすいです。以下の記事に荷物にならない工夫を記載しておりますので、よろしければみて見てみて下さいね!!

【出産入院やちょっとした旅行の哺乳瓶・搾乳機の消毒】ミルトン・ミルクポンを楽に持参する方法を考えてみた

2018年3月10日

まとめ

「おっぱいが硬く張ってきたら、母乳が出てくる兆候!」
これを知っているだけで、自信を持って看護師さんに早めに相談することができたと思います。

これから出産するママの方の少しでもお役にたてていただき、快適な入院ライフを送っていただければ嬉しいです。

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